
2026年02月27日
拙著15冊目の
「教養としてのランチェスター戦略」が
3/6に日本実業出版社から発刊しました。
詳しくはコチラ⇒
同社には「教養としての」という
人気シリーズがあります。
会計や法律や産業などのテーマを
面白くかつ深く学べる企画です。
そのシリーズとして
ランチェスター本を企画するとどうなるか。
そんなことを出版社の方と話しました。
ビジネスパーソンにとって教養とは
「ものごとを決定し実行していく知恵や思考能力」です。
働くすべての人に必要とされるものです。
誰もが手に入れるべきものです。
そんなことを考えていると
楽天モバイルが「携帯の民主化」を訴求していることが思い浮かびました。
一部の人のものではなく
誰もが手軽に使えるものにするとの意味で「民主化」という言葉を使っています。
つまり、教養とは民主化なのではないか。
では、経営戦略は民主化しているのか?
経営学には
戦略と実行は分離すべきか、分離させないべきか
という議論があります。
企業のなかには
戦略とは一部の専門スタッフが考えるもので
一般社員は決められた戦略を実行する戦術係でよいとする考えもあります。
戦略と実行は分離すべきか、分離させないべきか
とは
戦略を民主化させないか、民主化させるか
という議論なのです。
ランチェスター戦略コンサルタントの私(福永)は
戦略の民主化に取り組んできました。
中小企業の社長や
大企業でも支店長や所長や
20代の若手であっても
会社の戦略を理解共有したうえで
それと連鎖させて自らの目標を達成するための戦略を策定するべきである。
それが成果となり、働き甲斐になり、仕事が面白くなります。
そのために
教養としてランチェスター戦略
を学ぶ本を書くことになりました。
といった内容も含んだランチェスター本となりました。
ランチェスター戦略を学ぶうちに
経営戦略全般を教養レベルで習得できる本です。
すべてのビジネスパーソンに戦略を!